バルブ曲がり1000Jレーサーのエンジン分解

先日の筑波サーキット走行の時、
ギヤ抜けしてオーバーレヴさせてしまったエンジンを分解点検します。
先にバルブクリアランスを測っておきましたが、
エキゾースト側が0.5ミリほどに広がっていました。
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4気筒とも圧縮ゼロになっていたのですが、
やはりバルブがピストンに当たって曲がったようです。
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ヘッドを上から見ると特に異常はなさそうです。
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リフターをとってみると、1ヶ所はシムが割れていました。
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エキゾーストバルブは4本とも曲がっています。
インテークは大丈夫のようです。
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ギヤ抜けしてオーバーレヴしたのは裏ストレートの中程でした。
加速もできず、エンブレも効かずに惰性で走り、
最終コーナーはインベタで抜けて、
止まったのはピットロードエンドの芝生でした。
 
暫く走ってしまった性で、バルブシートがかなり傷んでしまいました。
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曲がったバルブで叩かれたため、
バルブシートの一部が潰れています。
直ぐにクラッチを切ってエンジンを止めた方がよかったですね。
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来週にも筑波を走りたいので、とりあえず別のヘッドに載せ換えることにします。
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