赤いFX1 AMA化 スイングアーム加工中

中空アクスルシャフトも完成しました。
右が1000Jフォーク用、左がFX1用です。
共に、ベアリング入りのスペシャルローターと組み合わせて使用します。
ベアリング内径はΦ25ミリ、シャフト外径はΦ18ミリです。
両端のナットはクロモリ製で、シャフトは炭素鋼です。
表面処理はユニクロメッキです。
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フォーククランプ部がΦ24ミリとΦ22ミリの2種類で、
Z系とJ系のノーマルフォークに対応します。
真ん中のシャフトの内径はΦ12ミリです。
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スイングアームの部材です。
曲げる部材は、ベンダーにセットするので少し長めに切ってあります。
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U字の治具に沿って、90°くらいまでは曲げられます。
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曲げが完了したところです。
メインのパイプは、2本をつないでU字型にします。
短い「くの字」のパイプは、チェーンの逃げのための形状で、
曲がっているところだけを切り出して使います。
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スイングアームに付いている不要なステー類は削除して、
綺麗に慣らしておきます。
リヤショックの受けは、
レイダウンして片側10ミリ広がったアッパーマウントの幅に合わせて、
同じく10ミリワイドに造り変えます。
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幅160ミリタイヤまで対応できるよう、
スイングアームのメインパイプは治具を使って一定の形に潰していきます。
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Before
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After
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内幅は約165ミリあります。
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大きな加工が終わるたびに、定盤で捻れをチェックしておき、
歪があればその都度修正しておきます。
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先ほど曲げ加工したパイプの内、
先ず、トラスのメインパイプを形作っていきます。
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端面の擦り合せをして溶接の準備をします。
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基本の骨格を作ったら、このあと2本、短いパイプを中間に入れます。
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つづく


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