KRキャリパー開発中 ピストン径変更

開発が滞っていたKRキャリパーですが、ようやく先に進めることにします。
試作品の都合でピストン径を大径に変更します。
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初期品はZ1000R1純正キャリパーのピストン径で進めていましたが、
試作品の改良過程でいろいろあり、
結局本物と同じφ48ミリに拡大することにしました。
上の小さいピストンがZ1000R1純正と同じφ43ミリ径、
下が本物と同じφ48ミリ径です。
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当初は、φ48ミリピストン用のシールが無く、採用を見送っていましたが、
4輪のアルト用シールが代用できることが確認できたので可能となりました。
左のパッケージがφ48ミリ径用の互換品です。
右はカワサキ純正品のφ43ミリ用。
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パッドはCP2696用のまま変更なし。
右がCP2696用メタリカ、
左上がVMAX用デイトナゴールデンパッド、
左下が本物。
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左が本物フルレプリカ、右がGREEN GARAGE製の試作品です。
パッドの幅が違います。
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KRキャリパーはCP2696より小型です。
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厚さはこんなに違います。
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GREEN GARAGE製はCP2696と互換ピッチにしてあるので、
パッドとキャリパーの相対位置も合わせてあります。
そのため、本物とパッドの摩材の位置がことなるので、
車軸とキャリパーの距離設定は違ってきます。
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S1ローターの方は、インナーは開発済み、
アウターは、ベースはできているのでスリットを追加工するのみです。
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開発中に出てきた問題がいろいろあるので、
この型を少し改修して2次の試作品を作る予定です。
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木型に使う木は、桜の木がいいそうです。
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