GPZ900R O様 ホイールベアリング交換

マルケジーニのホイールベアリングには、特殊なサイズが多いようです。
このホイールのスプロケキャリアのも特殊サイズで、
国内メーカー製は無いようです。
マルケの輸入販売元、ホイールテクノロジーさんに発注したら、
SKF社製の純正品を即日発送していただけました。1個約4000円です。
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その他のベアリングは一般的なサイズで、今回はNSK製を使用します。
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スナップリングがある方は、外輪が奥につきあたるまで圧入します。
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マルケ純正のディスタンスカラーでパイプ製です。
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端面は面取りが大きいので、ベアリングとの接触面積は狭いです。
過大なトルクで締めると座屈しそうです。
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右側のベアリングは、内輪がカラーに当たるまで内外輪同時に押して圧入します。
外輪は穴の底までは入りません。
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チェーン&スプロケは元の520から530に変更します。
520だと強度証明が困難だからです。
フロントはZRX1100純正互換品を裏返しに使います。
チェーンラインはエンジン側で10ミリ、
スプロケで5ミリの合計15ミリオフセットです。
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スピードセンサーはスプロケボルトでセンシングしますが、
このブラケットではチェーン引きのストロークに対応し難いので、
後で変更します。
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スプロケナットをトルク13kg・mで締めます。
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サイドスタンドのストッパーを調整して、
チェーンとのクリアランスを確保します。
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エンジン側のチェンジレバーは、アルミ製の短い物に交換しました。
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劣化したスターターケーブルのグロメットは新品交換しておきます。
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スプロケット周りは終了です。
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ブリーザーカバーも元のエンジンから移植してあります。
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