Z1000Mk2 M様 DYMAGの修理

過去に一時期あった仕様のダイマグスプロケキャリアを修理します。
スタットボルトが回ってしまい、ナットのトルクがかけられないそうです。
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ナットを外すと1本はスタッドごと抜けてしまいました。
キャリア側のネジ山は無くなっています。イメージ 2
もともとスタッドは接着剤で止められていますが、
長期の使用でネジ山が耐えられなくなったようです。
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6本全てに新しくヘリサートを入れるため、下穴を開けます。イメージ 4
ヘリサートタップを立てます。イメージ 5
旧タイプスパイダーのように、
今回はキャリア側にボルトで締め付けるように改造します。イメージ 6
ボルトは裏側に飛び出さないよう、1ミリほど削ります。イメージ 7
トルク5kg・mまでは問題ないでしょう。イメージ 8
キャリアの厚さは16ミリですが、実質14ミリほどネジが掛ります。イメージ 9
念のため、脱落防止のワイヤリングをしておきます。イメージ 10
これで6月4日の筑波走行は大丈夫でしょう。イメージ 11