赤いFX1 フロントキャリパーのオーバーホール

20年来使用しているとのことで、フロントのキャリパーをオーバーホールします。イメージ 1
分解して水で洗浄します。
ピストンもシリンダーもきれいな状態です。
腐食などは全く見られません。イメージ 2
水で洗浄した後は、オーブンで加熱して乾燥します。
条件は120℃で2時間ほど。イメージ 3

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キャリパーを乾燥させている間に、PAMS仕様のSP-2を取り付けます。イメージ 5
現状はダイナのコイルとノーマルイグナイターでした。
SP-2に変更して、ハイコンプピストンでの中速付近のノッキングを回避します。イメージ 6
プラグコードは既存の物を組み替えて使用します。イメージ 7
SP-2モジュールのマウントはバッテリーの上にします。イメージ 8
水平にプレートを渡してその上にマウント。
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ダイヤル操作はキャブ側から行います。イメージ 10
コイルをマウントします。イメージ 11
シート下には大きなラゲッジBOXが付きます。イメージ 12
ヒューズBOXはコンディションがいいので継続使用します。
ヒューズのターミナルには接点復活剤をスプレーしておきます。イメージ 13
メインハーネスも比較的状態はいいのですが、
このアース端子だけは腐食が進んでいるので新品交換します。イメージ 14

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キャリパーの乾燥が終了しました。
シールを新品交換します。イメージ 16

元通りに組んでオーバーホール終了です。イメージ 17
フロントマスターは、ノーマルからAPに変更します。イメージ 18
ハンドルへのクランプは、
APマスターに違和感の無いPMC製ミラーホルダーを使用します。イメージ 19

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後は、晴れてからキャブセッティングです。イメージ 21