Z1000Mk2ジェネレーターカバーのカット

今度のTOTに使いたいとのことで、
ジェネレーターカバー単体でのカット加工のご依頼です。
Kawasakiの文字を消さない範囲でカットすべく、
カバーを傾けてカットラインをケガいていきます。
イメージ 1

先ず、サンダーで荒くカットします。
このカット範囲は、内側中心部のボスを避けたラインでもあります。
イメージ 2

切断面を整えて、歪み防止のためクランクケースに取り付けてから溶接します。
クランクシャフトとの関係はこんな感じ。
今回はジェネレーターローターレスです。
イメージ 3

5ミリのアルミ板を切り出します。
イメージ 4

表側外周を溶接します。
イメージ 5

グロメット穴も溶接でふさいだら、定盤にサンドペーパーを敷いて面出しします。
イメージ 6

グロメット部分の面出し後はこんな感じ。
イメージ 10

まだ溶接熱が冷めないうちにエポキシボンドで裏側からシールしておきます。
50℃以上の熱いうちに塗布すれば、ボンドが流れて隙間に入り込み薄く塗れます。
イメージ 7


イメージ 8

イメージ 9