Z1R2 C様 APプルマスターオーバーホール

フロントマスターのオーバーホールをします。
リペアパーツが数ヶ月待ちだったので、
前回のカスタムには間に合わず今回ようやく交換します。
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プルロッドタイプのAPラジアルポンプのマスターですが、
長期間保管していたものを使用したら、
プルロッドのところから少しリークしていました。
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マスターを外して分解します。
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4つ穴のキャップが回し難いので専用工具を製作。
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中身はいたってシンプルな構造です。
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フルード漏れの部分にあるOリングを取り出します。
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中身の部品全部とキャップ回し用工具です。
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プルロッドのOリングが摺動する部分にはキズがあります。
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オイルストーンとペーパーで研磨してキズを均します。
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結構深いキズなので完全には取り切れませんでした。
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消耗品はリペアパーツと交換します。
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シリンダー内は特に大きなキズも無くきれいです。
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元通り復元します。
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エア抜きして漏れが無いことを確認します。
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オーバーホールが終了しました。
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