Z1000Mk2 W.H様 エンジン始動チェック

元通りカムを組んだらバルブタイミングを確認します。
先ずは上死点とタイミングホイールを合わせます。
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カムはヨシムラST-2です。
エキゾーストカムのバルタイを規定値に調整します。
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続いてインテークカムのバルタイを調整します。
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組みあがったら始動チェックします。
アイドリングも安定しています。
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続いて左側ハンドルスイッチの交換です。
ウインカーがプッシュキャンセルになるW650純正品にします。
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メインハーネスとの接続は、カプラーが全く違うのでそっくり作り変えます。
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ホーン用のアース線が追加されますが、基本的にあとは同じ色どうしの接続です。
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ハーネスやカプラーがタンクの裏側に当たらないようにレイアウトします。
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取り付け終了。パッシングは無くなります。イメージ 9

続いてフロントアクスルの点検です。
アクスルの締め付けトルクを上げるとホイールの回転が渋くなるそうです。
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中心に入っているディスタンスピースが潰れている可能性があるので、
交換用にスペアを入手してあります。
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規定トルクの8kg・mまで締めてみましたがスムーズに回るので、
何か他に原因があるかもしれません。
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明日は天気も良さそうなので、少しロングのチェック走行をする予定です。