Z1000J2 F.K様 交換用ヘッドの点検 その3

ツインプラグ用の10ミリサイズプラグイメージ 1を付けてネジをチェックします。

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燃焼室側はこんな感じ。圧縮比が少し下がりそうです。
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交換用のバルブガイドはこちら。ビトーR&Dの鋳鉄製です。
純正同様の材質で高い耐久性が期待できます。
バルブも1000J純正新品に交換します。
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外径が3種類あるうちの最大サイズを使用し、外径を調整して使います。イメージ 5

デッキ面は少し面研されているようです。イメージ 6

ポートは研磨されていますが、
シートリングとの段付きが多いので少し修正します。イメージ 7

8ポートとも「喉元」を若干修正。イメージ 8

シートリングとの段付きが無くなりました。イメージ 9

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プラグホールのクラックを確認します。
そのまま目視でわかりますが、画像で確認しやすいようレッドチェックしてみます。
先ず、洗浄したら赤い浸透液を塗りクラックに浸透するのを待ちます。
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表面の浸透液を洗浄したら、現像液をぬります。イメージ 12

乾燥すると白い粉状になり、クラックが赤く浮き出て見えてきます。イメージ 13

3番の大きいプラグホールにクラックがあるのがわかります。イメージ 14

今回はまだ軽微なので継続使用可能と判断しました。
しかし、シートリングの交換には耐えないのでシートリングは継続使用します。
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念のため表側もレッドチェックします。イメージ 16
・洗浄して浸透液を塗ります。イメージ 17

浸透液を洗浄して現像液を塗ります。問題ないようです。イメージ 18

キャブホルダーを付けて、ボートとの段付き度合を確認します。イメージ 19

キャブホルダーイメージ 20内径に合わせてあるようで、このままで大丈夫。
あとは内燃機屋さんでガイド交換してもらいます。