Z1000R2 K.R様 ワークスパフォーマンス取り付けと試運転

オーバーホールに出していたワークスパフォーマンスが戻ってきました。
依頼先はスクーデリアオクムラさんです。
内容はフルメンテナンスと修理が少々ありました。
ロッド1本にサビがあったので再メッキ&研磨して、
別タン内部のブラダ交換でした。
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こちらが交換で外した部品です。
樹脂製のブラダは劣化してボロボロになっています。
古いワークスパフォーマンスは多くがこんな感じです。
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こちらが作業レポートです。ロッドのサビも確認できます。イメージ 3

車体に取り付けます。イメージ 4

ワークスパフォーマンスのブッシュは抜けてくる構造なので、
両サイドを大きめのワッシャで支えますが、
カラーが極薄なので、内径がピッタリのワッシャーを製作して使います。
大きな面取り側をフレーム側に向けます。
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マウントピン根元の隅Rを逃げて座面に密着させます。イメージ 6

リヤショックをはめます。
マウントピンの段付きよりブッシュのカラーが出るように。イメージ 7

外側も、内径ピッタリの大きな特製ワッシャーを使います。イメージ 8

グラブバーが付くのでナットまではこんな構成です。
ナットはセルフロックタイプです。
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ショックの自由長は360ミリです。イメージ 11

早速試運転に出かけます。
スイングアームには大きな負荷を掛けたいので、中央道で相模湖ICまで来ました。
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そのまま同志道の途中まで来ました。イメージ 13

都合200キロ程の試運転を終えて帰ってきました。
各部、問題無いようです。
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エンジンは3番プラグが斜めなので高負荷は厳禁です。
修理するまでは常用約5000rpm以下での走行をお勧めします。
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