Z1000Mk2 W.T様 エンジン分解点検 その2

クランクケース破損までいってしまったMk2、
クランクまで取出してそれ以上のダメージが無いか確認します。
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腰上だけは1年前に修理したので、カムホルダーのネジも一部変更しています。
今回もトルクが問題無いか確認しておきます。
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ヘッドを外します。イメージ 3

カーボンの堆積は多めですね。イメージ 4

前回、ピストンリングのみ交換したシリンダーは、まだ使えそうです。イメージ 5

シリンダーを外します。
継続使用中のピストンも特に酷い消耗は無いようです。
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ピストンを外します。イメージ 7

クランクケースまで分解できました。
細かい部品を全て取り外して、このケースは廃棄へ。
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残る大物、クランクを点検します。イメージ 9

ベアリングは全て正常です。振れも0.04ミリと限度値内です。イメージ 10

点検棒はあと少しのところで通らないので、位相は少しズレているもよう。
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費用圧縮のためクランクは継続使用とします。イメージ 12