Z1000J U.T様 ステーターコイル交換

部品が入荷したので、ジェネレーターのステーターコイルを交換します。
あいにくの雨天でしたが、
ご予約の日時に来店していただきありがとうございました。
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前回のチェックで、発電電圧が三相とも20VAC(交流電圧)くらいしかなく、
ステーターコイルの不良と判断した結果の作業です。
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外したステーターコイルの外観は、かなり焼け焦げたように黒ずんでいます。
右側の純正新品コイルに交換します。
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作業中、ローターの磁石が割れていることを発見。
手で触ると大きな破片1個が外れました。
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大きな破片だったので、エポキシボンドで固定します。イメージ 5

この程度の破損なら、磁石を元の位置に戻せば発電量はほぼ復元します。イメージ 6

ステーターコイルを交換し、カバーを復元します。イメージ 7

ボンドが固まるまで30分位放置したら、エンジン始動して発電量を計測します。イメージ 8

三相とも55VACで規定値の発電量に回復しました。イメージ 9