Z1000J1 M.T様 リヤワークスパフォーマンスの検討

リヤの車高アップをご提案したら、
少し長いショックをお持ちとのことで検討します。
もともと付いていたもので、オイル漏れしたので外していたそうです。
リザーバータンクの付け根が溶接組み立てされている極初期のモデルです。イメージ 1

既存のワークスパフォーマンスを外します。
ブッシュはどれもかなり劣化しています。イメージ 2

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左上のマウントは、オフセット用のスペーサーとカラーが一体構造です。イメージ 4
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ウレタンブッシュは原形の無いところもあります。イメージ 6

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取り付け予定のワークスパフォーマンスはこれからオーバーホールする予定です。
その前に車高やプリロードなどをチェックしておきます。イメージ 9

自由長は360ミリほどでちょうどいいようです。イメージ 10

1G乗車で30ミリほどストロークするので、プリロードもこのままでよさそうです。イメージ 11


車高が上がった分、
サイレンサーステーのボルトとスイングアームが干渉するのでここは要改善。イメージ 12

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他にもサイドスタンドでの傾きが増えるので、
スタンドの修正などでこちらも要改善。脱着式サイドスタンドにしてもOKです。イメージ 14

用意したリヤショックは適合OKなので、
オーボーホールとスプリングの塗装にだします。
上下ブッシュもラバー製に交換予定です。イメージ 23


上下マウントのカラー類を最適化しておきます。
左側はこの通り外側にオフセットされているのが、
S1フルコピースイングアームの証。
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左の上もスペーサーで10ミリほどイメージ 15オフセットさせます。


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ナットは薄型のセルフロック付きM12細目ナットを使用。イメージ 18

ロアーマウントはツバ付きカラーが入るのもS1流。イメージ 20

左側はカラーを内側にセットしてこんな感じ。イメージ 21


右はオフセット無しなので、アッパーマウントの外側にスペーサーをセット。イメージ 19

下側はこんな感じ。
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