Z1000A2 O.H様 ジェネレーター周りの点検

左から、ETC本体用ブラケットと、左サイドカバーブラケットです。イメージ 1

バッテリーケースを50ミリアップした代わりに、
そこに付いているサイドカバーの止めを50ミリダウンします。
グロメットの付いていた穴には、内径に合ったワッシャーを入れ、
ズレないようにしておきます。
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ブラケットを取り付けるとこんな感じ。
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サイドカバーが付きました。イメージ 2

裏側はこんな感じ。
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ETC本体はインナーフェンダーの手前に取り付けます。
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デュアルロックファスナーを介して取り外し可能です。イメージ 4

SP2本体はキャブ隔壁の裏側へ。イメージ 6

こちらも脱着可能です。
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レギュレーターとリザーバータンクは、
サイドカバーに干渉するので20ミリ下げて取り付けます。イメージ 7


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裏側はこんな感じ。イメージ 11

バッテリーケーブルのブーツは傷んでいるものは交換します。イメージ 12

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サイドスタンドは、跳ね上げた時に4本マフラーに当たって止まるので、
ストッパーを付けます。元々のストッパーはカットされていますね。イメージ 15

ちょうどいい位置に突起のバーを溶接。イメージ 16
溶接したら塗装しておきます。イメージ 17
続いて、ジェネレーターカバー内の点検です。イメージ 18

カバーを止めている一番下のボルトは、ケース側のネジ山が傷んでいるとのこと。イメージ 19
カバーを外します。他のボルトはやや短過ぎでした。イメージ 20

ステーターコイルのハーネスは交換済とのこと。接続も特に問題無し。イメージ 21

ローターの締め付けトルクを確認します。イメージ 22

マークを付けてから規定トルクで締めます。少し締まるのでトルク不足のよう。イメージ 23

ローターを外します。イメージ 24


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ネジ山の傷んでいるところは、ヘリサート加工するので全体をマスキングします。
先ずは下穴を開けます。
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ヘリサートタップでネジを切ります。イメージ 27

ヘリサートを挿入します。イメージ 28

挿入完了です。イメージ 29

他のネジ穴はガスケットのカスなどが詰まっているので、
タップを立てて掃除しておきます。イメージ 30

ステーターコイルのハーネスは、
Mk2用メインハーネスに合わせて端子を交換します。イメージ 31


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ワンウェイクラッチの締め付けトルクを確認します。こちらは問題無し。イメージ 33

テーパーもきれいです。イメージ 34

ワンウェイローラーの転がり面も比較的きれいです。イメージ 35

修正が済んだので復元します。ローターボルトにはロックタイトを塗布します。イメージ 36


規定トルクでし締め付けます。イメージ 37

カバーボルトは正規の長さに交換します。イメージ 38

サイドスタンドの塗装が乾いたので取り付けます。
ストッパーにはゴムホースを刺して当たりを和らげます。イメージ 39

取り付けボルトのロックナットもし新品交換しておきます。イメージ 40

サイドスタンドを付けるとこんな感じ。イメージ 41


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