Z1000J1 N.T様 サイドスタンドの修正加工

サス受けを加工したスイングアームを仮付けして車高を確認します。イメージ 1

ほぼ垂直に立てたのがこちら。イメージ 2

サス受けの取り付け位置の関係と、サス下側の延長キットのせいで、
車高はノーマルスイングアームの時より上がっています。
イメージ 23

エキセントリックを上側に戻して、
これで1Gサグでちょうどいい車高となりました。イメージ 3

1Gでの沈み込みはストロークの1/3程度で、
プリロードも最弱でちょうどいいようです。イメージ 4

イメージ 5

続いて新入荷のフロントスプロケットボルトロックプレートです。
こちらはモトショップ・テクニカ製の純正同形状のものですが曲げは無しです。
純正品は既に生産終了。
イメージ 6

純正と同じように曲げて使います。イメージ 7

スプロケ→ロックプレート→厚いワッシャー→ボルトの順に取り付けます。イメージ 8

最後に回り止めのキャップを被せて、あとは腕を4本曲げて固定すればOKです。イメージ 9

本題のサイドスタンド修正加工です。
車高を上げたサスセッティングなのと、
スタンド根元のガタのため、現状は大きく傾きます。イメージ 10

木っ端をかましてみます。
このくらいに起きるよう、スタンドを加工します。イメージ 11

イメージ 12

S字に曲がった部分で3分割します。イメージ 13

真っすぐ並べて長さも調節して仮溶接します。イメージ 14

現車合わせで長さが決まったら本溶接します。イメージ 15

凸凹を研磨して加工終了です。イメージ 16

開いた根元も狭く修正し、角度はこのくらいまで修正できました。イメージ 17

跳ね上げた時の張り出しも少なくなり、低いバックステップと両立できます。イメージ 18


そのバックステップなどの部品がこちら。
左のV字プレートはIGコイルブラケットです。
イメージ 19

フレームにバックステップのボスを溶接します。イメージ 20



溶接完了です。イメージ 21
イメージ 22