Z1000R1 T.T様 クラッチレリーズ変更

継続車検を中心とした作業のご依頼です。イメージ 1

CRキャブのファンネルは、現在アルミ製が付いています。イメージ 2

こちらは京浜純正の樹脂製ファンネルに変更予定。
ネットの固定用ゴムバンドは、劣化しているので要交換ですね。
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前回の車検でも光量が不足気味だったので、今回はリレーキットを装着します。イメージ 4

デイトナのこのキット、
ヘッドライトケース内はカプラーが2個追加されるだけで済むシンプルさです。イメージ 5

5年ほど未交換のバッテリーは、今回MFタイプに変更します。イメージ 6

サイズが小型なので、隙間を埋めるスペーサーをスポンジマットで製作します。
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製作したスペーサーをバッテリーケースの隙間に挿入します。
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バッテリーターミナルのナットには、
シリコンチューブを仕込んで持ち上げておきます。イメージ 8

MFバッテリーとヘッドライトリレーが付きました。イメージ 9

メーター照明も暗いとのこと。点灯してみると1個は玉切れのようです。イメージ 12

念のため、メーターバルブは4個全部交換しておきます。イメージ 13

ヘッドライトとメーター、どちらも明るくなりました。イメージ 14

続いて、クラッチが重いので軽くしたいとのこと。
先ずはクラッチレリーズ周りを点検します。
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レリーズレバーは、1000J用のアームの短いものが付いていました。イメージ 16

1100R純正のロングアームタイプは生産終了なので、
PMCのイージークラッチキットからレリーズアームを流用します。
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右側のキットの物はアームが長くなっています。イメージ 18

レリーズアームをロングに交換し、これで1100R純正同等となりました。イメージ 19

フロントスプロケは少し摩耗が進んでいるようです。イメージ 20

手前が新品スプロケです。こちらは同じオフセット品を探して交換します。イメージ 21

仮組してクラッチの重さを確認してみます。イメージ 22

クラッチケーブルは、タイラップ止めから純正クリップ止めへ戻します。イメージ 23

こちらの方がエキパイとのクリアランス確保によさそうです。イメージ 24

クラッチレリーズを調整後、レバーを握ってみます。
操作がだいぶ軽くなりました。
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