Z1000A G.S様 シリーズ7マフラーの凹み修正と角度変更

マフラーの角度変更と、ワークスバックステップ取り付けのご依頼です。
先ずはマフラーの加工から。
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マフラーはキズと凹みが多数あるので、これもできるだけ修正します。
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走行中に脱落し、キズがついてしまったとのこと。イメージ 3

差し込み口も変形し、取り付けられない状態です。イメージ 4

エンドも変形し、バッフルが抜けない状態です。イメージ 5

バッフルは一旦中に押し込んで、エンドの変形を板金で修理します。イメージ 6

変形を戻してバッフルを抜きます。イメージ 7

板金後のエンドはこんな感じ。イメージ 8

キズの酷い端面は、オーナーさんの指示によりカットします。イメージ 9

差し込み側も板金し、キズの多い端面をカットします。イメージ 10

その他のキズもできるだけ研磨します。イメージ 11

サイレンサーは角度変更のため、曲がり部分で一旦カットします。イメージ 12

カット部分の古傷の凹みも板金しておきます。イメージ 13

エキパイは無傷ですが、メンテナンス時に使うセンタースタンドに干渉するので、
エンドを少しカットします。
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カットは15ミリほど。イメージ 15

切断面は綺麗に研磨しておきます。
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これで、メンテナンス時に使うセンタースタンドとの干渉が無くなりました。イメージ 16

サイレンサーはできるだけカチ上げるので、
タンデムステップのブラケットは削除します。イメージ 18

先ず、サンダーで大まかにカットします。イメージ 17

余分な部分を研磨します。イメージ 19

3分割にしたサイレンサーは、現車合わせで角度を決めて再び接合します。イメージ 20

サイレンサーの吊り下げステーも現車合わせで製作します。イメージ 21

サイレンサーステーに回り止めを付けて、タンデムステップも共締めします。イメージ 22

カットしたエンドはこんな感じです。イメージ 23