Z1000Mk2 M.H様 リヤDYMAGのサイズ変更

リヤのDYMAGを変更します。イメージ 1

現状は幅が4インチ、α13SPの160/50-18を履いていますが、
リムが狭いのでプロファイルがあまりよろしくありません。
そこで、後ろにある4.5インチ幅のDYMAGを新たに調達したそうです。
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タイヤが丸まっているせいか、端の方が使えていません。イメージ 3

リヤタイヤを外します。イメージ 4

用意した4.5インチのDYMAGはニンジャ用で、
アクスルシャフト径や、チェーンラインが違います。
リヤスプロケットは、お持ち込みになった別の古いDYMAG用を加工して使います。
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中間に10ミリのボルト穴を新たに開けます。イメージ 6

わかりやすいように端数を刻印しておきます。イメージ 7

ベアリングは消耗しているので新品交換します。イメージ 8

キャリアのベアリングは緩くなりがちですが、
こちらは圧入代が十分あり、しっかりしています。イメージ 9

スプロケを取り付けます。イメージ 10

付属のシムを取り付けます。イメージ 11


ホイールハブのベアリングも交換します。
分解できるところは分解して点検します。
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ホイール側もベアリングを交換します。こちらも締め代は十分あります。
比較的走行距離の短い程度のいいホイールのようです。
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ダンパー部分を組み立てます。イメージ 14

ホイールを反対にし、カラーの長さを確認します。
カラーの方が若干長いので、つぶれなど無いようです。
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カラーに当たるまでベアリングを圧入します。イメージ 16

ニンジャとはアクスル径が違うので、Mk2用にカラーは新規製作します。イメージ 17

左右のカラーも長さを検討した上で新規製作します。
ローター径は同じなので、サポートは既存の物を使います。
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カラーができたので、4.5インチのホイールを仮組します。
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チェーンラインは以前の物より5ミリ多く、ノーマル比10ミリオフセットでした。
リヤショックとのクリアランスは極少です。
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ローターボルトが長いので、キャリパーのブリーダーなどに干渉するようです。イメージ 21

こちらはボルトをカットして対処します。イメージ 22