Z1000Mk2 W.H様 オイルプレッシャースイッチの修正加工

TOT前のエンジン点検のための入庫です。イメージ 1

オーナーさんが新しいオイルプレッシャースイッチを取り付けようとしたところ、
何度やってもOリングがはみ出してくるそうなので点検します。
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社外のオイルクーラー用の取出しのため、
Oリング溝が面取りで代用されている仕様です。イメージ 3

ネジ口元の面取りが少し小さく、Oリングが入るスペースが十分に無いようです。イメージ 4

面取りを大きくして、Oリングが収まるスペースを確保します。
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面取りカッターで削ったら、ペーパーでバリ取りして仕上げます。イメージ 6

スイッチをねじ込んでみると、Oリングははみ出さなくなりましたが、
座面が密着しないのでもう少し面取りを大きくした方がよさそうです。
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再度、面取りカッターで削り込みます。イメージ 8
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今度はちょうどよく座面が密着するようになったので、
エア加圧して漏れチェックします。
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セッケン水を塗って漏れチェック、OKです。イメージ 11

後は、カム周りの点検です。イメージ 12