Z1000Mk2 S.Y様 オイルクーラー取り付け

マフラーも、加工したパートは塗装してから取り付けます。
最後にステッカーを貼って完成です。
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サイレンサーの接続部分は、スプリング止めからバンド止めに変更してあります。イメージ 2

バッテリーのストッパーが無いので取り付けようとしたら、
ネジ穴が傷んでいたのでタップを立てておきます。
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バッテリーストッパーを取り付けます。イメージ 3

キックシャフトのカバーも変更します。イメージ 4

今度はシンプルなジュラルミン板製です。イメージ 5

本題のオイルクーラーの取り付けに掛かります。
オイルの取出し口も交換するので既存のものは外し、
新しいOリングをセットします。
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キャブの整備性を重要視したオイル取出しがこちらです。イメージ 7

なるべく低い位置にホースをレイアウトしています。イメージ 8

ホースはブリーザーカバーの脇を通る感じです。イメージ 9

油温計のセンサーハーネスは、エキパイの間を通していたルートから、
エンジン後ろ側で立ち上げるルートに変更します。
シリンダー付近のハーネスは、熱害防止のためガラス編み組チューブに通します。
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コネクターごとチューブを被せます。イメージ 20

ルートはオイルクーラーホースに抱かせる感じで後ろから立ち上げます。イメージ 21

根元が傷みにくいよう、タイラップで固定しておきます。イメージ 22


既存のオイルクーラーコアはこんな感じでした。
ハンドルを切るとインナーチューブとコアが干渉する状態です。
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新しいコアはこちら。9インチ13段の定番サイズです。イメージ 11

当時風にするため、先ず耳をカットします。イメージ 12

続いて側面に穴を開けます。イメージ 13

キリには突き抜け防止のため、先端だけ出るようにゴムホースを被せます。イメージ 14

穴あけが終了したら、仕上げに塗装しておきます。イメージ 15

ブラケットの構成はこんな感じです。こちらも当時風をイメージしたものです。イメージ 16

組み立てるとこんな感じです。イメージ 17
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取り付けはガセットにある横穴に通しボルトで固定すます。イメージ 23

キャブ後方には隔壁を設けます。イメージ 24


オイルクーラーのホースは、現車合わせで長さを決め製作します。
先ず、エンジン側のストレートフィッティングを組み付けます。
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ホースを接続し、ルートを決めて長さを測ります。イメージ 26

決めた長さで切断し、もう一方のフィッティングを組み付けます。イメージ 27

完成した左側のホースを取り付けます。イメージ 28

右側のホースも同様に現車合わせで製作します。イメージ 29

オイルクーラーの完成です。イメージ 30

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電気系統の作動を確認したら、ニュートラルランプが点きません。
調べたらニュートラルスイッチが不良です。
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ニュートラルスイッチを新品交換します。イメージ 33

他にもカプラーを一旦外し、内部の端子に腐食が無いか確認します。
大部分で腐食しているので、接点復活剤を塗布しておきます。
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フロントウインカーが暗いようなので調べます。イメージ 35

ライトケース内の端子にも接点復活剤を塗布しておきます。イメージ 36

ウインカーが暗いのはアース不良が原因でした。
アースを追加して正常な明るさになりました。イメージ 37

ヘッドライトも暗いので、リレーを追加します。
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これで明るさは現行車並みになります。イメージ 39

負圧コックでしたがビッグインシュレーターには負圧ニップルがありませんでした。イメージ 40

負圧ニップルを追加します。
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最後の組み付けはキャブです。
事前のチェック走行の際にわかっているキャブの不調データを元に、
だいたいの予想セッティングに変更しておきます。
フロートチャンバーのパッキンは劣化しているので新品交換します。
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右側が古いもので、かなり潰れています。
溝の掃除をして新しいパッキンをセットしたのが左側です。
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明日はいよいよキャブセッティングです。イメージ 44