Z1000Mk2 K.H様 ワークス仕様オイルクーラー取り付け

ワークスタイプのオイルクーラーを取り付けます。
今回は現車以外の準備はできるだけ事前に済ませ、日帰り作業での対応です。
昨晩トランポで出発し、早朝到着となりました。早速作業開始です。
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オイルクーラーコアはワークス車と同様に垂直に付けるので、
ノーマル車では邪魔になるガセットを切り欠きます。
先ずは、切り欠き線をマークします。
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大まかに切断したら、後はマーキングに沿って少しずつ削って合わせます。イメージ 3

フレーム側の下準備が済んだら、
用意しておいたアッパーブラケットを固定します。イメージ 4


アッパーブラケットをフレームのガセットに溶接します。イメージ 5

アッパーブラケットの上に、追加で補強プレートを溶接します。イメージ 6

オイルクーラーコアとロアブラケット仮止めし、
ロアブラケットのステーをフレームダウンチューブに溶接します。
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仮付けした後コアを外し、ロアブラケットステーを全周溶接します。イメージ 8

加工部分を刷毛で塗装します。イメージ 9

正面から見るとこんな感じ。ガセットが無いので風通しがかなり良くなります。イメージ 10

塗装が乾くまでの間に、リヤショックを交換します。
今回はナイトロンの特注品です。
全長360ミリ、ボーディー延長、ショートスプリング仕様です。
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リヤショックは1人乗り専用にセッティングします。イメージ 12

塗装が乾いたので、オイルクーラーの作業を続けます。
オイルの取出しはこんな感じ。
キャブの整備性を考慮し、
なるべく低いレイアウトでホースは後ろから立ち上げます。
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現車合わせでホースの長さを決めます。イメージ 14

反対側も同様に。イメージ 15

ワークスタイプの垂直マウントオイルクーラーの完成です。イメージ 16

このガセットカット式はデモ車で実験済で、
フロント周りの剛性感も、なんらノーマルと変わらないフィーリングです。
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何とか夜までに完成しました。
これからトランポに積み、8時間運転して自宅に戻られるそうです。イメージ 18
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