Z1000Mk2 K.Y様 ザッパーステム取り付け

スイングアームとザッパーステムの塗装が完成しました。
スイングアームは塗膜薄めのパウダーコート、ステムはセラコートです。
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新しいピボットベアリングイメージ 2を圧入し、スイングアームを取り付けます。

取り付けるとこんな感じです。イメージ 3
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続いてザッパーステムです。イメージ 5

Mk2用ステムカバーは、干渉する部分があるので10ミリほどカットします。イメージ 6

カットしたものを装着するとこんな感じです。イメージ 7

テーパーローラーベアリングは新品交換します。
ロア側にはダストシールが無いので、
タンクキャップのパッキンをシール代わりに嵌めておきます。イメージ 27

パッキンを嵌めるとこんな感じです。
純正のダストシールは、テーパーローラーベアリングには適合しないので要注意。イメージ 28

既存のノーマルステムを外します。イメージ 8

既にテーパーローラーベアリングになっているので、古いレースを外します。
レースは引っかかりが無いので、ボルトを溶接して叩いて外します。
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古いレースを外しました。イメージ 10

レースを外したフレームを点検します。イメージ 11
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新しいレースを圧入します。イメージ 13
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ザッパーステムに、Mk2用のハンドルロック穴を開けます。イメージ 15

穴位置の確認のため、ハンドルロックシリンダーを抜きます。
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少しズレがあるようで、その方向を確認します。イメージ 29

リューターで穴を微修正します。イメージ 30

ザッパーステムを取り付けます。ハンドルロックも大丈夫。イメージ 31

フォークには、お持ち込みの延長キットを取り付けます。
フォークキャップのOリングは生産終了しているので、
耐油性ゴムのNBR製汎用Oリングを使います。
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延長キットを取り付けます。イメージ 18

フォークを取り付けます。
インナーチューブの突き出しは約20ミリほどでセット。イメージ 19

ザッパーステムも取付完了です。イメージ 20

これで今回のメニューは終了です。これで予定の最終形状まで完成しました。
後は走行チェックして各部の動作を確認します。
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