Z1000J1 M.H様 CRキャブ取り付け

ノーマルキャブからCR33へ変更します。イメージ 1

現状は、エアクリBOXまで付いた完全ノーマルです。イメージ 2

お持ち込みいただいた中古のCR33を取り付けます。イメージ 3

履歴が不明なので、分解点検します。
スピゴットのOリングは、1個欠品していました。
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スピゴットは研磨して、Oリングは新品交換します。イメージ 5

付いていた負圧のニップルは廃止し、ネジで塞ぎます。イメージ 6

続いてジェットニードルとカッタウエイを確認します。
付いていたニードルは細過ぎるので、標準的な物に交換しておきます。
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スロットルバルブの同調も、ズレているので調整します。イメージ 8

続いてフロート室です。ガソリンを抜いて長期保存してあったようです。イメージ 9

フロートチャンバーのOリングもヘタっているので新品交換します。イメージ 10

フロートチャンバーのネジも短すぎるので、純正ボルトに交換します。イメージ 11

ドレンプラグのOリングもヘタっているので新品交換します。イメージ 12

Oリングを剥がし、ガム質のカスを念入りに落とし洗浄します。イメージ 13

フロートの高さも一部不ぞろいなので調整します。イメージ 14

調整後はこちら。イメージ 15

スロージェットなど、細かい穴の詰まりが無いか点検します。イメージ 16

エアスクリューのOリングもヘタっているので新品交換します。イメージ 17

簡単なオーバーホールが終了しました。
リモートアイドルアジャスターも取り付けます。
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ケーブル受けのネジは、拡大してフリーにしておきます。イメージ 19

欠品していたファンネルは、京浜純正新品を取り付けます。イメージ 20


CRキャブ取り付けに合わせ、ハイスロと薄型ハンドルスイッチも取り付けます。イメージ 21

キャブを外します。キャブホルダーは交換後間もないので柔軟です。
1番のみ外し、ニップル取り付け加工します。
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負圧取出しのニップルはこんな感じです。イメージ 23

ブリーザーホースは、90°曲がりのホースを使います。イメージ 24

ハイスロのケーブルには、潤滑のためエンジンオイルを10滴ほど垂らします。イメージ 25

ハイスロのリール巻径は実用的なφ40ミリをチョイス。イメージ 26

ハイスロは、取り付けが確実で整備性の良いアクティブ製のTYPE3です。イメージ 27

CRキャブ取り付け終了です。イメージ 28