ZRX1100にZZR1100Cのイグナイターを付けると・・・

 
まず、ZRX1100の車体側ハーネスを切断します。
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とりあえず、元に戻せるようにしておきます。画像はZRX1100のイグナイターです。
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続いてZZR1100Cのイグナイターを配線加工して繋ぎます。
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すると、レブリミットが1000rpm上がって11500rpmになります。
下のグラフの上段がエンジンの中身もZZR1100でイグナイターもZZR1100Cの場合、中断・下段がエンジンノーマルでZRX1100イグナイターの場合です。
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ご覧のように、最高出力発生回転数は10500prmなので、イグナイターを替えてレブリミットを上げても最大出力は変わりません。
 
しかし、ポート研磨をすると10500rpmで140PSとなり、その先もまだ上昇傾向でした。
上段:中身ZZR1100仕様+ポート研磨+FCR+社外エキゾースト
下段:中身ZZR1100仕様+FCR+社外エキゾースト
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これもまた別のZRX1100エンジンですが、曲線は今までのものとほぼ一致します。
上段:中身ZZR1100仕様+FCR+社外エキゾースト
下段:ZRX1100ノーマルエンジン+FCR+社外エキゾースト
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やはり、あと1000rpm回せるのと回せないのとでは、楽しさが違ってきます。
 
古くから行われてきたZRX1100の純正部品チューンの実力、なかなかあなどれないものがあります。
それにしても、ZRX1100はなかなか面白いエンジンですね。
 
因みに、ZRX1200はヘッド、カム、シリンダー、クランクケース全てZRX1100と互換性がありませんので、
純正部品チューンはZZR1200を使うしかないようです。
 
注)レブリミットを上げる場合は、必ずバルブスプリングを交換してから行ってください。
 
 

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